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2014年3月21日 (金)

今月末より羽田空港は急拡大

今月30日に羽田空港が大きく変わります。
羽田から海外に飛び立つ人にとってはうれしいニュース、
国際線の昼間の便(6〜23時に発着)が大幅に増えるのです。

羽田は成田よりも都心から近くて便利。
東京都の西側や、神奈川県に住んでいる人にとっては、
羽田は成田よりもはるかに近いですね。

しかも、羽田では他の空港より国際線の搭乗手続きの締め切り時刻が遅いのです!

通常他の空港では国際線、日本航空、全日空共に、
出発時刻の1時間前に搭乗手続きを締め切っていますが、
羽田だけは40分前が締め切り時刻なのです。
「羽田は空港がコンパクトな造りになっているため、長距離を走らなくて済むので
搭乗手続きの締め切り時刻を遅くすることができるそうです。

また、成田空港の場合には台風、大雪などの悪天候で成田エクスプレスや京成スカイライナーなどの鉄道が止まったり、バスが運休したりするとお手上げとなりますが、
羽田ならタクシーを使えばなんとかなることがあるし、
時間的にも金銭的にも心理的にも成田空港よりも負担が軽いというメリットがあります。

2013072212200000 (2).jpg

そして、羽田の国際線増便により、地方からも羽田経由で海外に行きやすくなりますね。
到着した国内線ターミナルから隣の国際線ターミナルに移動するだけで済むわけですから。
例えば、地方に住む人は国内線でいったん羽田に飛び、地上交通で成田まで移動し、
そして成田空港から海外へ向かっていたのですが、
それが面倒で、以前は韓国の仁川空港(ソウル)を経由して
海外の目的地へ向かうルートがはやっていました(仁川=日本の地方空港の数は20以上あるそうです)。

ところが運輸政策機構の調査によると、
2010年に羽田が再国際化して以降は、政治的な問題も影響しているのか、
日本の地方から海外に行く人は仁川経由から羽田経由に移りつつあるそうです。
国際線に乗る人の仁川経由の比率は、
中国・四国地方では2010年は11%、2011年は3%に減少、
九州・沖縄地方では2010年は15%、2011年は8%に減少しているそうです。

日本での乗り継ぎを増やすために、
日系エアラインは国際線への乗り継ぎを目的とした国内線に割引運賃を出しているそうです。
JALは片道5460円、ANAは往復1万円と破格の運賃で利用できるのでこの面だけを見るとLCC格安航空会社並ですね。
ANA (2).jpg

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