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2011年4月 1日 (金)

カンタス航空も減便、機材縮小

日本航空に引き続き、カンタス航空も減便、機材縮小など事業計画の変更を発表しました。

06 最大の理由は、燃油サーチャージの高騰によるコスト急増に加え、オーストラリアの北東部を襲った大洪水、サイクロン、そしてニュージーランド地震。

これに新たに東日本関東大地震、原発事故の長期化による日本路線の搭乗客激減などが重なったものと思われます。

この結果、グループの事業計画を修正、国際線と国内線の供給座席数の縮小や、管理職などの削減、燃油サーチャージの値上げなどが検討されています。

日本路線は5月8日からQFのパース線を運休、シドニー線は5月10日から7月3日まで機材変更があります。現在、週7便のうち週6便をボーイングB747型機、週1便をエアバスA330型機(エアーアジアやジェットスター航空と同じ機材)の予定ですが、最大週4便程度をA330型機での運航とする可能性もあります。これにより、今後パース線については、シドニー経由およびコードシェア便の羽田発シンガポール経由便への集約を図ります。

また子会社のジェットスター航空については、ゴールデンウィークを除く4月1日から8月末まで日本路線を今までのケアンズ、ゴールドコースト経由シドニー行きの便はデイリーでしたが、。最大週4便まで運休する予定で、該当路線は決定次第、同社のウェブサイトで発表することになります。

http://www.jetstar.com/jp/

日本路線以外については4月1日から、メルボルン=クライストチャーチ線のデイリー便が運休となります。

同社は今回の燃油高騰は世界的な経済不況以来直面する最も深刻な課題で2010年9月時点でバレルあたり約88米ドルだったのが現在はバレルあたり131米ドル以上。これに災害による損失が1億4000万豪ドルにのぼると試算しています。

管理職だけでなく、カンタス航空のCAも自宅待機などが増えそうです。

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