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2007年5月 2日 (水)

和食を輸出?

昨日の日経新聞夕刊のコラムからの要旨です。

「和食」を輸出タイの調理場

白衣に身をくるんだ数十人の女性がラインに並んでてきぱきと包丁を動かす。

さばくのはヤリイカとモンゴウイカ。タイ南部の町トランにある巨大な水産加工工場では「イカそーめん」を大量に製造している。これらは大手居酒屋チェーンに空輸される。

すしネタも顧客の要望に合わせて四タイプの重さに正確に切り出す。さらに食感を楽しむヤリイカは肉薄の表面に格子状の切り込みをいれ、銀シャリの上に載せるだけで熟練職人が包丁を振るったかのような握りずしの完成。イカに加え、甘エビ、マグロの赤身などの人気すしネタのほか、鮭やししゃもは焼いてから真空パックにして冷凍で出荷する。

大手牛丼チェーンが出す「牛鮭定食」もここで切り出した直後に焼いてうまみを閉じ込める。

韓国の回転すしのすしネタの60%はここから供給されている。

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わたしは以前は、周りの人たちからタイの水は悪いから、生ものは絶対食べないように忠告されていました。そして、氷も危ないので、ウィスキーの水割りは絶対に飲まなくて、すべてウィスキーはストレートでしか飲まない上司もいました。

それぐらいわたしの周りもタイの生ものには気をつけていたのですが、今や日本に大量に輸出されるぐらいですから、安全基準はクリアしているのでしょうね。

特に日本の居酒屋や回転寿司で出される生ものの多くはタイで加工されていることを知って・・・、驚きました。

十五年ほど前のことですが、焼鳥のたれを輸出用で買いたいというところがあって、よくよく調べると日本のスーパーで売っていた焼き鳥パックはほとんどタイで串にさされて、焼かれて、パックされて日本に出荷されているということがわかりました。

そのときはスーパーの焼き鳥が食べれなくなりましたが、いまやこのようなものはあたりまえになっている時代のようです。

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