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2007年4月30日 (月)

日本の野菜を世界中で食べる!!

28日の日経新聞夕刊にこんな内容の記事が出ていました。

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味の桃太郎熱帯に実る

マレーシア中部のキャメロンハイランド。熱帯地にあるにが高地のため避暑地として知られる。見渡す限りの段々畑の間に立つ集荷場からトマトの「桃太郎」や大根、白菜などの日本野菜がクアラルンプール、シンガポールやタイに向けて出荷されている。

ここは以前は花の栽培農家だったが、中国からの安い花に市場を奪われて転業を考えていたところだったが松下電器の元研究者で微生物専門の日本人とであった。彼は1990年代の初めにキャメロンでイチゴの栽培を手がけた経験から退職後は日本の野菜を作りたいと考えていた。同氏の指導でパームやしの搾りかすを堆肥として良質な日本野菜が出来るようになった。

事業開始当時は生産する野菜はわずかだったが今では20品目を超える。

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マレーシアといえば、「熱帯地方の暑い国」と言うイメージが強いですが、このキャメロンハイランドは高原地帯で、年中長野県と同じような気候だそうです。とても過ごしやすそうですね!?

そして定年退職をした団塊の世代の方々は奥様とご一緒にこういうところで夏場を過ごしたりしているそうです。生活費も日本の軽井沢と比べても格段に安いし、日本の野菜も手軽に手に入りますので食べ物の心配をしなくてもいいみたいです。

ちなみに10年間長期滞在するにはビザが必要で、定年退職者は500万円程度を現地で定期預金すると発行してもらえるそうです。しかし、3ヶ月以内ならビザは必要ありません。

つまり日本の7~9月の暑いときだけ、現地に避暑に行き、12~2月の寒いときにはペナン島で過ごすことも出来るわけですね?!

今、団塊の世代でこのようなロングスティをする人たちが、急速に増えているそうです。

キャメロンハイランドのリゾートホテルのひとつエクァトリアル・キャメロン・ハイランド(Equatorial Cameron Highlands、www.equatorial.com) では長期滞在の日本人のために家庭菜園のコーナーを設けていますが、野菜や果物が収穫できるころになると栽培していたほとんどの日本人は帰国してしまう、と現地のホテルマネージャーは苦笑していたそうです。

日本の野菜や果物が世界中で食べることが出来る時代になってきたとは、外国もすごく身近になってきたのを感じますね。

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