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2007年4月 7日 (土)

甘い言葉にご注意!

 わたしのブログにもよく下のような内容のトラックバックブログが入ってきます。

 それは”わたしのブログに1~2万円のお金を出して、ノウハウ本(またはpdf)を購入すると、海外へ無料で行けて、そしてそれ以上にお金が儲かります”という類のものです。

 すべてのブログがそうだ、というわけではないのですが、よく見受けられるのは”海外でブランド品を購入して、高値で日本で販売する”というものです。そのためのブランド品の日本での相場価格や売れ筋商品を書いた冊子を販売するという類のものですが、

 まず、それほどおいしい話はめったに転がっていません。

 だったら、競馬必勝法と同じように、自分ですべてやればいいわけですから。

 海外旅行から日本に帰国した際に必ず通過する税関。旅行者にとってはあまり気持ちのいいものではありませんね。

 しかし、ここで海外から持ち込まれる商品をチェックしているので仕方がないでしょう。

 まず覚えておかなければならないのは旅行者が日本への持込を許される免税品には下の規則があることです。

免税の範囲
  

携帯品あるいは別送品のうち、個人的に使用すると認められるものに限り、成人一人当たり次の範囲内で免税となります(携帯品と別送品の両方がある場合には、両方を合算)。今回は便宜上酒、タバコを除きます。

1.一人あたり海外市価で20万円まで

(1)合計額が20万円を超える場合には、20万円以内におさまる品物が免税になり、その残りの品物に課税されます。
(2)1個で20万円を超える品物、例えば、海外で25万円のバッグは25万円の全額について課税されます。 この課税率はバッグの種類、材質によってまちまですが、欧米で購入したものは大半が10~16%の税金を取られます。

2.1品目毎の海外市価の合計額が1万円以下のもの

例えば、海外で1本5千円のネクタイ2本は免税になり、この場合の1万円は免税枠20万円の計算に含める必要はありません。

(注)
 a.「海外市価」とは、外国における通常の小売購入価格のことを言います。 なお、円貨換算は、「入国の日の属する週の前々週の平均レート」として税関長が公示したレートにより行われます。
 b.商品や商業用サンプルは、個人的な使用に供するものでないため、課税対象となります。また、金額によっては、一般貨物と同様の輸入手続が必要となる場合があります。

  3.消費税のみ課税されるもの
   腕時計、貴金属製の万年筆、貴石(裸石)、ゴルフ クラブ、書画、コンパクトディスク、パソコンなど関税が無税の品物は消費税5%のみが課税されます。

  まとめると、税関は『一人当たり個人が使用するために総額20万円までで購入したものは免税としましょう。しかし転売目的で大量のバッグなどのブランド品を持ち込もうとしたり25万円を超えるような高級バッグを免税で黙って持ち込もうとする場合には脱税行為です。』という見解です。

 あとはこれらを頭に入れて注意しながら、旅行者の判断で何を買ってくるかですね。

以上は東京税関の資料より抜粋

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