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2007年2月24日 (土)

アジアの中の日本

 一週間前の17日、日経新聞の夕刊に面白い記事が一面に出ていました。

JAPASIA(アジアの中の日本)という表題で、メード喫茶がシンガポールにオープンしたことを書いています。

Cci00000_4~記事の要約~

「シンガポールの中心街に昨年12月、初のメードカフェが開店した。

もてなすのは自作のメード風衣装に身を包んだ16歳から23歳の女性たち。

店を開いたのはファーリン・タン・チャーメイさん(16)。チャーメイ(佳美)の名前からコスプレ仲間ではよしみで通っている。

彼女は昨年8月に名古屋で開催された「世界コスプレサミット」のシンガポール代表。

その際、彼女は東京・秋葉原で入ったメードカフェに感激し、両親の資金援助でシンガポールに開業した。この店のメードには約200人が応募した。

店を切り盛りするのは兄のフロイドさん(26)。彼はアニメなどのサブカルチャーに興味があるという。

3月にはシンガポールでコスプレなどのイベントを計画中。」

 わたしは、秋葉原のメード喫茶(カフェ)には入ったことはありませんが、ニュースなどで知ってはいました。最近は一時ほどは騒がれていないので、もう下火になったと思っていました。

 ところが、着実に浸透しているのですね!!!

 異国の地でメードの募集(たぶん一店の募集だと数人ぐらいでしょうが)に200人も応募したとはまたまた驚きです。

 そして、クアラルンプールの日本人があまり行かないようなショッピングセンターにもフギュアの専門店があり、そこにアニメの原画がかざってあったのにも驚きました。

 「オタク」や「萌え」などの言葉もアジアで浸透しているそうです。

 最近の日本企業は世界的にあまりぱっとしません。しかし、日本発でアジアから世界に広がるこのおたく文化は、わたしのようなおやじの理解の範囲を超えていますが、非常に興味深いものがあります。

(写真は日経新聞2月17日号夕刊より)

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